Roosebeltダム
 
(注):自分たちが通ったコースは薄い赤色でしめしてあります。
 
 Apach Junctionから山のほうへ
Fwy101を南にくだり、Mesaの町をすぎて、Apach Junctionでおります。山手のほうに向かいます。右手にはSuperstition Mountainがみえてきました。ところどころにたっているサボテン。アリゾナらしさをかもし出しています。
 Canyon Lakeに到着
サボテンがあちこちにポツポツと自生していて、砂漠のような山がみえる・・・。こういった風景に目が慣れてきたころに最初の湖が見えてきました。
 Canyon Lakeからもっと山のほうへ
私たちが目指すのはもっと山のほうにあるダム。どんどんどんどんのぼっていきます。標高が高くなってきたため、山々を見渡せるようになりました。お天気がよくて、窓を開けて走っているととても気持ちがいいのです。
 Apach Trail

いきなりあらわれたガタガタ道。「なんだ、この道は?」と私がいう横で、旦那も悲鳴をあげます。「このtrail、整備されていないとはガイドブックを読んでしっていたけど、22マイルもあるなんて知らなかったよ。信じられないよ」。

実はこういうでこぼこ、もしくはガタガタ道が大好きな私。幼いころ、見知らぬところを探検していた記憶がよみがえってきます。運転手は大変だけど、よろしくね。

このtrail、のぼったりおりたり・・・。しかもくねくねしていて、前の車のあげた砂埃をよけて走らないと、前方がよくみえず、事故にあいそうでこわい。車間をかなりとらないと。

この道、一方通行ではありません。たまーに前から対向車がやってくるのです。普通に行き交えないので、脇にそれてゆっくりどちらかが道をゆずります。こわいよー。

ひょえー!! 落ちたら死ぬでーこの道。谷にまっさかさまにおちてくよ。一応ガードレールあるけど、木製だよ。
危険地帯をすぎたら、橋がみえてきました。もちろんこの橋も一台しかとおれません。私がとおったときは、川は枯れていました。雨がふったら、この道は通行止めになるようです。鉄砲水が発生するんでしょうね。
砂埃をあげて、猛スピードで走っていく車。ガタガタ道のうえに、くねくねな場所が多いために、スピードはあまりだせず、けっこう時間がかかります。そのせいか、まっすぐな道になると、多くの車がスピードを出してしまうようです。早く通り抜けたいですもんね、こんな道。助手席にのっている私は楽しかったけど。
22マイルのtrailを脱出して、車を見たら、砂埃をかぶって真っ黒(真っ白?)でした。こりゃあ、洗車場にいかなきゃだわね。
 
 Roosevelt Dam
長いtrailをぬけてやっとみえたのがここ。Tonto National Forestにあります。1903−13にかけてつくられました。1989−96に補修工事をしたようです。
 Theodore Roosevelt Lake Reservair
上のダムを抜けて見えたのがこの橋。橋の大きさと湖の広さに圧倒されて、声を失ってしまいました。表紙の写真にもつかっているこの風景。美しさといい、規模の大きさといい、「アメリカならではだなあー」と実感してしまいました。
どこまでも広がるこの湖。海にしかみえないんですが・・・。本当はこの湖の周りを一周しようかと話していたのですが、あまりの広さに断念しました。
 
 88番をGlobe方面へ
湖の湖畔にあったinformationセンターそばのお店でホットドッグをかって軽いランチをすませて、湖の下の町、Globe方面へと向かいます。高台から振り返ってみえた湖の風景がとてもきれいでしたので、またぱちりと写真をとってしまいます。
 SuperiorとMiami
 
鉱山都市です。今はもう漂う雰囲気も静かで、街並みも閑散としています。1970年代に一番栄えたそうです。

鉱山の風景をみて、私がはしゃいで写真をとりまくっていたら、旦那に「おまえ、ヘンなやつだな」といわれました。石油化学コンビナートとか、こういう鉱山とかって大好きなんです。私。幼いときからそそられるものがあって・・・。

さてさて、左に見えるのはすでに採掘しおえたところです。街のいたるところにはこの採掘跡があり、だいぶ前に掘られたとおもわれるところにはすでに植物がちらほらと生えていました。隆盛期は日夜フル回転で掘っていたのでしょうね。

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