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遠くへ行こう |
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7.ヨセミテ(2002年7月)
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| ● 1日目 ■ |
待ちに待ったヨセミテ旅行の日がついにやってきました。旅の友は多いにこしたことはない、と妹が遊びにきているときに旅行をしようと計画しました。私にとっては初めてのヨセミテとヨセミテでキャンプ。旦那はヨセミテでキャンプをするのが初めて。うちの妹はヨセミテもキャンプも初めての経験。みなそれぞれわくわくどきどきしながらこの日を迎えました。前の晩までにしっかり荷造りをしていよいよ出発です。
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朝5時ごろに家を出発。6時ごろになってやっと空が明るくなってきました。 |
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渋滞を避けるために早めに家を出たおかげで、思ったよりも早くMojave砂漠近くまできました。空気が乾燥していてお肌がぱさぱさです。ここでガスを補給し、運転も交代です。 |
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途中、Red Rockそばを通ります。ちょっと立ち寄ってパチリ。けっこう写真をとっていく人、多いです。 |
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砂漠の間の道路をかなり走ると徐々に風景がかわってきます。かわいた緑と砂漠色から、青々とした緑に澄んだ空。山もくっきりと見えます。 |
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徐々に標高も高くなり、山が近くなってきます。目的地まであと少しだ!! |
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今日の宿泊地のJune Lakeに到着!! 道路から見える景色が圧巻です。入り口がわからず、間違って通り過ぎてもどってきちゃったけどね(笑)。 |
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キャンプサイトから空を見上げるとこの景色。気持ちいい!! |
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June Lakeでのキャンプについてはこちら。 |
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■ 2日目 ■
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今日の宿泊先はTioga Lake。いろんなガイドに出ているこの湖の風景は写真で見る限りそれはとてもきれいなところ。ずっといきたいと旦那が思い続けていて、今回実現することに。残念ながらこのキャンプ場は予約ができないので、早めに出て、キャンプ場確保することに。あいていればいいなあ。サイト数が少ないのでちょっと心配。
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June Lakeをたってすぐに見えてきたこの風景。緑と青がきれい。立ち止まってまたまた写真撮影タイム。 |
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車を走らせているといくつか湖のそばを通過しました。ガイドによるとこのGrant
Lakeはけっこう大きいようです。周囲に樹木がなく、キャンプ場ができるところではないようです。ちょっと残念。 |
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ヨセミテ方面に向かっていると道路の両側にはこういった風景が次から次へと出てきます。ほんときれいだよなー。ため息でちゃう。景色の美しさにここにきてから、感嘆の声ばかりあげている私たちです。 |
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とうとう目的地に到着。なんとかサイトも確保できました。当初の予定ではここで宿をとったらレイク・タホまで足を延ばす予定でした。ところがこのあまりにも美しい景色に「ここでのんびりすごすことに」。いろんな顔を見せてくれるLake
Tioga。こちらでどうぞ。 |
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Tioga湖についたらテントをはり、さっそく夕飯をゲットすべく釣り針をたらします。今日の収穫は5匹。うち一匹は私が釣りましたよー。Tiogaでのキャンプについてはこちら。 |
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魚をあらっていたら鳥たちがよってきました。 |
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夕飯の支度です。暗くなる前に食べて、片づけまでやらないとここも熊注意報が出ています。 |
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今日の魚の収穫は昨日の5倍(笑)。一人一匹ずつTroutがまわります。 |
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| ■ 3日目 ■ |
前日の夜中。「ゴーゴー」という音に旦那と私は目が覚めました。「熊か?」。旦那がテントの外を見ようとするので「危ないからやめなさいよー」と押しとどめ、二人で息を潜めて外の様子をうかがいます。妹が起きる気配はありません。よくよく耳を傾けると、隣のサイトからそのなぞの音が聞こえてきます。「?」 そのうちに「ゴー」という音がトーンを変えて交互に聞こえてくるようになりました。「隣のおじさんたちのいびきじゃない?」。そうです。そうなんです。となりのおじさんグループ(10人ぐらい)のうちの2人ほどがいびきを交互にぐーぐーかいている音が私たちのところまで聞こえてきていたんです。「なーんだ」と思うと同時にかなりほっとした私と旦那なのでした。笑い話だけど、「熊だったらどうしよう」と真剣に思ったわ。
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熊の恐怖も去り、無事に朝を迎えます。ひんやりしていて気持ちいい。 |
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朝ごはんの準備です。 |
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Tioga Lakeを去ります。名残おしい・・・。 |
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いよいよヨセミテ国立公園に入ります。わくわくどきどき。いったいどんなところかな? 詳細はこちらへ。 |
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■ グレイシャーポイントからヨセミテに別れを告げる
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ヨセミテを去ったあと、ヨセミテを一望できるというポイントを訪れました。ここが今回の旅行の最後のスポットです。それにしてもこの高さ。下を見ると思わず腰がひけてしまう? 旦那は苦手なようで、近寄って下を見下ろせないようでした。
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ハーフドーム、一度のぼってみたいものです。 |
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下を見下ろすとヨセミテは氷河によってできた町だなあということがよくわかります。地理の教科書で学んだことがらを間近で体験できてうれしい限り。 |
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まだ滝には雪解け水が流れ込んでいる時期でした。夏にはこういう光景は見られなくなるそうです。 |
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■ フレズノにて
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ヨセミテを去って車をかなり走らせるとやっとフレズノの町が見えてきました。友人が野球をしにこの地にきたときに、「乾燥した風が吹く町だ」といっていたのですが、まさしくそうでした。ガソリンをいれようと立ち寄ったガソリンスタンドで感じた風は生暖かく、乾燥したなんともいえないような不思議なものでした。 |
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旦那にかわってここからは私が運転。旦那は後部座席で休憩、助手席には妹が座り、いろんな話に花を咲かせました。 |