6. 毎日かあさん カニ母編
(西原理恵子・毎日新聞社)
お薦め度 ★★★★

 
 

 

旦那になんど教えてもらっても覚えられなかったマージャン。結婚当初は旦那も仲間を増やしたいと、私に一生懸命教えようとしたし、私もしなきゃいけないかも、と思っていた。だってなんてったって新婚当初だったから、「旦那のためにやったほうがいいかも」という思いがあったんだな、当時は。でも悪いけど今は・・・(笑)。

旦那も最近はあきらめたのか、「やってくれたらいいのに。面子がそろうから」と言いつつも、「おぼえてよー」と無理強いしなくなった。他にやりたいことがあるのよー、優先順位が下なのよー、ワシにとってマージャンは。

まあ、理由をいろいろと並べ立てたが、要は、基本的に覚える気がないってこと。ただ、それだけ。だけど、「マージャンをマスターしてたらいいことあるかも」と一瞬思ったのも事実。

だから西原理恵子の「まあじゃんほうろうき」を本屋でみつけたとき、「西原理恵子がすきだから、これを読んだら簡単にマージャンがマスターできるかな?」と思った。

今回読んだ「毎日かあさん」。新聞の書評でみつけて以来、ほしかった一冊。妹に送ってもらってからすぐに読破してしまった。

子供をネタに漫画をかいてるけど、あったかい。自虐的なようでいて愛情たっぷり。子供たちは幸せだなあと思った。そして旦那さんとの離婚。どうしようもない思いがにじみでてる。

西原家の子供たちは幸せだよ。西原理恵子はいい母さんだと思った。だから読み終えてほのぼのとした。私もこんなかあさんになりたいぞ。カニはそこまで好きじゃあないけどね。

この本、一つ難をいえば値段の割りに量がすくないこと。もうちょっとページ数ほしかった。もっとよみたかった。それ以外は、満足。

ところで「まあじゃんほうろうき」。まだ読めてない。だから多分、私はいつまでたってもマージャンがマスターできないんだろうよ(2004年6月)。

Book/ Index

 

 

Home | Living | Dining | Fun | Learning | from Me | Link | BBS | Site Map