旦那になんど教えてもらっても覚えられなかったマージャン。結婚当初は旦那も仲間を増やしたいと、私に一生懸命教えようとしたし、私もしなきゃいけないかも、と思っていた。だってなんてったって新婚当初だったから、「旦那のためにやったほうがいいかも」という思いがあったんだな、当時は。でも悪いけど今は・・・(笑)。
旦那も最近はあきらめたのか、「やってくれたらいいのに。面子がそろうから」と言いつつも、「おぼえてよー」と無理強いしなくなった。他にやりたいことがあるのよー、優先順位が下なのよー、ワシにとってマージャンは。
まあ、理由をいろいろと並べ立てたが、要は、基本的に覚える気がないってこと。ただ、それだけ。だけど、「マージャンをマスターしてたらいいことあるかも」と一瞬思ったのも事実。
だから西原理恵子の「まあじゃんほうろうき」を本屋でみつけたとき、「西原理恵子がすきだから、これを読んだら簡単にマージャンがマスターできるかな?」と思った。
今回読んだ「毎日かあさん」。新聞の書評でみつけて以来、ほしかった一冊。妹に送ってもらってからすぐに読破してしまった。
子供をネタに漫画をかいてるけど、あったかい。自虐的なようでいて愛情たっぷり。子供たちは幸せだなあと思った。そして旦那さんとの離婚。どうしようもない思いがにじみでてる。
西原家の子供たちは幸せだよ。西原理恵子はいい母さんだと思った。だから読み終えてほのぼのとした。私もこんなかあさんになりたいぞ。カニはそこまで好きじゃあないけどね。
この本、一つ難をいえば値段の割りに量がすくないこと。もうちょっとページ数ほしかった。もっとよみたかった。それ以外は、満足。
ところで「まあじゃんほうろうき」。まだ読めてない。だから多分、私はいつまでたってもマージャンがマスターできないんだろうよ(2004年6月)。