こちらにきてから、アメリカ人の女性は生理がはじまると一年に一回、子宮ガン検診(Popsmear)を受けるものだと知りました。友人に彼女の主治医を紹介されたのですが、特に体調に問題がなかったので、そのままにしておきました。
ところが渡米して3年目の夏。体調が悪かったところ、友人に婦人科にいって検診を受けることを薦められました。ちょうど出産した友人が数人いたので出産した病院のこと、担当医のことなどいろいろ聞いてみたところ、うち1人の主治医は以前、主治医を紹介してくれた友人が通っている同じクリニックに所属していることが判明。2人がいいというのであれば、ぜひ、ということでそこにいってみることに。私の加盟している保険のネットワーク内であることもポイントでした。
さっそくpopsmearの予約をいれようと電話をし、最初に紹介してくれた友人の主治医に予約をいれようとしたら、「先生は新規患者をうけつけていません」とのこと。これってこちらではよくある話です。すでに友人に「ここの医者はみないい」ときいていたので、「誰か他の先生を紹介してほしい」と伝えました。アポが入ったのは電話をしてから約1ヵ月半後ぐらいと先でした。
そのpopsmearから先生と私のおつきあいがはじまり、今に至ります。
別に妊娠してから産婦人科医を探すのもありだとおもいます。ただ私の場合はpopsmearで主治医に「近いうちに子どもをつくりたい」と伝えたことで、妊娠前にとったほうがよいサプリの処方もしてもらったし、どういう食生活を送ったらいいかなどのアドバイスももらいました。
その後も、予期せぬ流産などでお世話になりました。主治医が決まっていたが故に、すぐに電話をして対応できたし、またそれを通じて先生への信頼度が増しました。popsmearにいったことで結果的にプラスに動いたことがとても多かったです。
私が主治医を選んだ主なポイントは
1)実際にかかっている友達の評判
2)クリニックと出産予定のホスピタルの我が家からの近さ
3)ホスピタルの 出産における評判
4)加入している保険が適用されること
日本人の先生を選んでしまうと、選択肢がせばまってしまうので、私は主治医が日本人でなくてもこだわりませんでした。またもしpopsmearで「この先生は自分とはあわない」と思えば、その時点で医者を変えればいいやと思ってました。他人がいいといってもそのお医者さんが自分にあうとは限りません。自分に合うお医者さんはそう簡単には見つからないものなので、popsmearなりなんなりで、お医者さんリサーチをするのもいいなと思います。
私はすでに婦人科の主治医がいたので、妊娠が判明するとすぐそこで診察してもらいましたが、まずファミリードクターに診てもらい、産婦人科医を紹介してもらうパターンもあります。